2018年8月25日土曜日

アルファ1ブラストロボット 計画方法 1



写真の順番は逆というか、一番下から始まります。
まず、対象物とアルファ1ブラストロボットと乗せる架台においてブラストのタスクのシュミレーションを行います。動作プログラム自体は自動生成します。
それで問題なければ、次に実機を置いて実機にて試運転します。問題なければ次にブラスト小屋のような閉鎖空間でのシュミレーションタスクを用意します。
今その段階です。全く初めてロボットを扱う状態から実質ここまでで、約10時間くらいです。毎日これだけに専念できる環境なら今頃、様々なものをブラストしてると思いますが合間に趣味のようにやってますので進みませんね。まぁ、今までのシーケンサー制御などよりも格段に簡単ですが。














厚地鉄工㈱関東アスコン 〒102-0073東京都千代田区九段北1丁目7番3号九段岡澤ビル3階 TEL:03-6261-6530 FAX:03-3221-6833

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国際規格のブラスト工法