写真の順番は逆というか、一番下から始まります。
まず、対象物とアルファ1ブラストロボットと乗せる架台においてブラストのタスクのシュミレーションを行います。動作プログラム自体は自動生成します。
それで問題なければ、次に実機を置いて実機にて試運転します。問題なければ次にブラスト小屋のような閉鎖空間でのシュミレーションタスクを用意します。
今その段階です。全く初めてロボットを扱う状態から実質ここまでで、約10時間くらいです。毎日これだけに専念できる環境なら今頃、様々なものをブラストしてると思いますが合間に趣味のようにやってますので進みませんね。まぁ、今までのシーケンサー制御などよりも格段に簡単ですが。